登録販売者:過去問[奈良]H25-1

医薬品に共通する特性と基本的な知識【問001~010】

【問001】

医薬品の本質に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

  1. 医薬品は、期待される有益な効果(薬効)のみをもたらすものである。
  2. 検査薬は、検査結果について正しい解釈や判断がなされなければ、医療機関を受診して適切な治療を
    受ける機会を失うおそれがある。
  3. 医薬品が人体に及ぼす作用は、複雑かつ多岐に渡るが、そのすべてについて解明されている。
  4. 医薬品は、本来、人体にとって異物(外来物)である。

No a b c d
1
2
3
4
5

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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正解は3番です

【問002】

次の記述は医薬品の使用上の注意に関するものである。( )にあてはまる字句として、正しいものを1つ選びなさい。

医薬品の使用上の注意等において「高齢者」という場合には、おおよその目安として( )以上を指す。

  1. 55歳
  2. 58歳
  3. 60歳
  4. 65歳
  5. 70歳

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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正解は4番です

【問003】

次の記述は医薬品の使用上の注意等において、目安として用いられる年齢区分に関するものである。
( )にあてはまる字句として、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。

乳児とは( a )、幼児とは( b )、小児とは( c )をいう。

No a b c
1 3歳未満 6歳未満 15歳未満
2 3歳未満 5歳未満 12歳未満
3 2歳未満 7歳未満 10歳未満
4 1歳未満 7歳未満 15歳未満
5 1歳未満 6歳未満 12歳未満

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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【問004】

一般用医薬品承認審査合理化等検討会中間報告書「セルフメディケーションにおける一般用医薬品の
あり方について」(平成14年11月)において、一般用医薬品の役割とされた次の事項のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

  1. 健康の維持・増進
  2. 生活の質(QOL)の改善・向上
  3. 生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防
  4. 軽度な疾病に伴う症状の改善
  5. 疾病の確定診断のための検査

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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【問005】

次の記述は医薬品と妊婦に関するものである。( )にあてはまる字句として、正しいものを1つ選びなさい。

( )含有製剤は、妊娠前後の一定期間に通常の用量を超えて摂取すると、胎児に先天異常を起こす危険性が高まる。

  1. ビタミンA
  2. ビタミンB1
  3. ビタミンB2
  4. ビタミンB6
  5. ビタミンC

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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正解は1番です

【問006】

セルフメディケーションに関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  1. 医療機関・薬局で交付された医療用医薬品を、一般の生活者が自己の判断で使用を中止することも、
    セルフメディケーションである。
  2. セルフメディケーションの主役は、情報提供を行う一般用医薬品の販売等に従事する専門家である。
  3. 一般用医薬品の販売等に従事する専門家の行う情報提供は、必ず一般用医薬品の販売に結びつける必要がある。
  4. 高熱が続くなど症状が重いときに、一般用医薬品を使用することは、一般用医薬品の役割にかんがみて、適切な対処とはいえない。

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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正解は4番です

【問007】

サリドマイド等の薬害に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

  1. サリドマイド訴訟、スモン訴訟を契機として、1979年、医薬品副作用被害救済制度が創設された。
  2. 妊娠している女性が摂取した場合、サリドマイドは、胎盤関門を通過して胎児に移行する。
  3. サリドマイドは、血管新生を妨げる作用もあり、胎児の四肢欠損、視聴覚等の感覚器や心肺機能の障害等の先天異常が発生した。
  4. サリドマイド製剤については、一般用医薬品として販売された製品はなかった。

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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正解は4番です

【問008】

次の記述はCJD訴訟に関するものである。( )にあてはまる字句として、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。

脳外科手術等に用いられた( a )乾燥硬膜を介してCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)に罹患したことに対する
損害賠償訴訟である。このCJDは、( b )の一種であるプリオンが原因とされている。

No a b
1 ウシ 脂質
2 ウシ 蛋白質
3 ヒト 脂質
4 ヒト 蛋白質

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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【問009】

次の記述はスモン訴訟に関するものである。( )にあてはまる字句として、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。

スモン訴訟は、( a )剤として販売されていた( b )製剤を使用したことにより、亜急性脊髄視神経症に罹患したことに対する損害賠償訴訟である。

No a b
1 催眠 クロロホルム
2 鎮痛 アセトアミノフェン
3 鎮痛 アスピリン
4 整腸 アスピリン
5 整腸 キノホルム

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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【問010】

次の記述は医薬品の副作用に関するものである。( )にあてはまる字句として、正しいものの
組み合わせを1つ選びなさい。

WHO(世界保健機関)の定義によれば、医薬品の副作用とは、「疾病の( a )、( b )、( c )のため、又は
身体の機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応」とされている。

No a b c
1 予防 発現 診断
2 発現 検査 治療
3 予防 診断 治療
4 発現 検査 診断
5 検査 診断 治療

※登録販売者 平成25年出題地域試験問題より引用

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